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2018年5月 7日 (月)

日本のカジノももう間近?

日本のカジノももう間近?
海外のカジノ入場料はいかなるものなのでしょうか?ラスベガスをはじめとするアメリカは入場料無料で香港マカオも無料。韓国はほとんどのところが自国民は入場不可で入れるカンウォンドは無料。シンガポールに関して旅行者以外は100シンガポールドル。イギリスは現地人、外国人に関わらず入場料発生。モナコのグランカジノは自国民、外国人に関わらず10ユーロに設定。
カジノを巡ってはギャンブル依存症への懸念が大きいことで入場料は依存症対策の一環で、安易な入場を抑止力として入場回数制限のための本人確認を実施しやすくするのも視野に入れている様です。政府関係者が明らかにしたところ先日、統合型リゾート施設(IR)内のカジノの入場料金に関して日本人と国内在住の外国人を対象に1人2千円を軸とする方向で調整に入ったことを政府案として提示しました。入場料金は全国一律として複数のカジノができても入場料金は統一する見込みになるようです。事業者による割引などは認めない方針で訪日外国人客は対象外となる見込みです。当初、入場料の水準は地域や事業者に任せるべきとの意見もあったようですが、自治体や事業者が収入源を期待して高額な入場料を設ける事に政府は懸念した上で国策であるIRの経済効果が不確実になると判断して、全国一律の入場料を定める方針となったようです。今後、海外のオンラインカジノや国内の他のエンターテインメント施設を参考にする事でしょう。
過去のインターネットによる20歳以上の男女500名にカジノ意識調査が発表されたデーターによると1万円以上とすべきでは28.1%、8千円以上~1万円未満では10.6%、5千円~8千円未満では21.5%の結果からすると政府案はそれよりも設定ラインが低いと言えるでしょう。また、政府は、提供されるゲームの種類も限定する方針で偶然の要素が大きいとされるルーレットやバカラなどに限ることで、事業者の管理を重点に置きたい模様です。そうすると人気の高いポーカーが除外されることになり、集客力が衰えると業界関係者からの反感を得ているようです。規制と集客のどちらを優先させるのか?今後のポーカーの取り扱いが焦点となることでしょう。政府の有識者会議はIR制度に関する大枠の方針を取りまとめて方針の通りなら、ルーレットやブラックジャック、バカラなどは認められる一方、顧客が直接、競い合うポーカーや賭けマージャン、賭け将棋などは除外されることになります。現況の競技を賭けの対象とすることも認めない方向で、スポーツ競技を賭けの対象とするスポーツベッティング、競馬、競輪なども除外される見込みです。
しかし、ポーカーはルーレットと並びカジノの代名詞とも言われている所以、頭脳勝負で人に勝つ優越感を体感できることがポーカーの魅力で世界的に集客効果も大きく人気を博していると関係者は強調しています。また、勝ち負けが明白でお金の流れを管理しやすいと語り、事業者の管理が困難との指摘には当たらないと主張しているところから今後のポーカーの成り行きに目が離せません。それまでにオンラインカジノでしっかり腕を磨いておきましょう。

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